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5月31日(水) 活動報告 

 朝は会館でメールのチェック。9時45分より院内にて議員総会に出席。10時からの本会議では、建築基準法に関する趣旨説明質疑と、中心市街地活性化法案等の採決が行われた。

 本会議終了後、九段会館にて地方自治危機突破総決起大会に出席。13時から15時半まで青山葬儀所で故亀井善之議員の党葬が行われ参列する。弔辞を聞いて、亀井先生の人となりなど再確認。ガンに侵されながら、本当に命をかけて政治に関わられた姿に感動。

 会館事務所に戻り、15:45から通商政策局長谷川審議官と打合せ。続けて、資源エネルギー庁の近藤資源燃料部長と朝日鉱物資源課長より、明日の鉱業協会との昼食会に向けて業界の現状について説明を受ける。その後、松下政経塾の後輩である渡辺猛之岐阜県議が来所する。

 17時から党改革実行本部に出席。「シンクタンク2005・日本」のパイロットプロジェクト研究成果の発表を聞き、意見交換。ここまで3年かかった。虎ノ門パストラルへ移動し、全国測量設計業協会連合会の総会へ。その後、横浜へ戻り世耕議員らと会合。東京に引き返し、恵比寿のスペインバーで一杯。
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5月30日(火) 活動報告 

 朝8時より党本部にて、経済活性化税制議連に出席。企業の国際展開に伴う税制上の課題について民間企業からのヒアリング。

 9時に会館事務所へ戻り、本日午前の経済産業委員会における中心市街地活性化法案の質疑に向けて、商務流通グループと中小企業庁より説明を受ける。

 院内へ向かい、10時より経済産業委員会に出席。藤末健三議員から中心市街地活性化に向けた経済産業省の見解を問われ答弁。昼の経産委休憩時には、参議院会館特別会議室にて自民党シンクタンク2005 日本との打合せ。再度院内に戻り、午後いっぱい中心市街地活性化法案に関する質疑が行われた。浜田昌良議員から中心市街地活性化協議会の役割についての質問があり答弁。

 委員会終了後、赤坂プリンスホテルにて森派の清和研パーティーに出席。約5000人が参加し、盛大に開催することができた。御協力頂いた皆さんありがとうございます。続いて、東京プリンスホテルで田中和徳衆議院議員と都市再生を語る会に出席。
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 夜は都内にて森元総理らとの懇談会に参加。安倍官房長官、麻生外相、中川政調会長なども出席し、会場の外はカメラだらけ。その後、日露若手議員の会、JCI・JRFC対露国会議員の会定例会に出席する。

5月29日(月) 活動報告 

 朝は韓国出張の疲れがどっと出て、腰が痛い。午前中は、会館事務所で今週のスケジュール等について打合せとメールチェック。文京区本郷に向かい、東京大学の竹原副理事とベンチャー支援について意見交換を行う。竹原先生はリクルート出身で、産学連携に力を注いでいる。

 会館事務所に戻り、13:30、渕龍一 前横浜市議と面会。神奈川県スポーツバトン協会の役員の方々から会長を委任される。その後、韓国から訪れたソン国会議員と面会。新しい日韓の議員交流プロジェクトについて打ち合わせ。続いて川口順子参議院議員と打合せ。15:10からは、六ヶ所村の核燃料再処理施設の視察に向けて、原子力立地・核燃料サイクル産業課の櫻田課長と香山補佐から話を聞く。延び延びになっていた六ヶ所視察がやっと現実に。

 16時、赤坂の全日空ホテルにて21世紀臨調「国民主役の新しい公選法を考える会」の初会合に出席。
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自公民国会議員・学者・民間人らで建設的な議論が期待できそうだ。その後横浜へ向かい、県食肉事業協同組合・県食肉生同の総会、甘利明政調会長代理のパーティに出席。続いて、新横浜にて敷田博昭県議の政経フォーラムに顔を出し、新横浜駅から新幹線にて急ぎ都内へ引き返す。20時、都内にて中東出張の打ち上げを行う。

5月28日(日) 活動報告 

 朝8時、張済国 東西大学教授、李教祥 ホリデイインオーナー、孔昌源 日韓青年フォーラム委員長、保坂祐二 世宗大学教授らと朝食会。その後、ハンナラ党からソウル市長選に立候補している呉世勳候補の遊説現場へ。呉世勳候補は日韓の若手議員による「日韓未来研究会」のメンバーだった。必勝ビラを渡し激励。
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 昼、韓国のハイテクベンチャーの団体、Innobiz協会の李再栄会長や宮島日本大使館公使らとともに昼食会。その後、ホリデイインビジネスミーティングルームにて、統一省の次官補で南北会談事務局長の黄河守氏と会談。黄事務局長は一橋大学に留学経験もある知日派である。

 夕方、金浦空港にて鄭俊Solid Tech社社長と打合せをし、19:20発のNH1294便に乗り、21:20羽田空港に戻る。あっという間に週末は終わった。

5月27日(土) 活動報告 

 朝、羽田空港8:20発NH1291便に乗り、韓国へ。10:40ソウルの金浦空港着。そのままホテルに向かい、11時半に国家安全保障会議(NSC)の朴善源秘書官と昼食をとりながら会談。朴秘書官は10年来の友人だが、いつの間にか、盧武鉉側近として出世してしまった。

 その後、ホテルホリデイインにチェックインし、ロビーにて今回の訪韓のセッティング等をしてもらった韓国の経団連である全経連の尹星俊氏と合流。ハンナラ党の李在春国際委員長の案内でソウル市内の西大門区にあるセブランス病院に行き、先日遊説中の襲撃事件による負傷で入院中のハンナラ党の朴槿恵代表のお見舞いをする。日韓議連の森会長と安倍官房長官からのお見舞いのお花もお渡しする。
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16時、ウリ党からソウル市長選に出馬している康錦実候補に会う。17時、康錦実候補の選対本部に、旧知の全栄春選対本部長を訪問。

 夜、盧武鉉大統領誕生以来の外交問題における最側近で、日米にも知見のある文正仁安全保障担当大使ら東アジア協議会メンバーと韓国料理屋にて会食する。EEZの日韓交渉や、拉致問題など、昨今の日韓関係や12月に開催予定の第二回東アジア協議会日韓対話の打合せ。2次会でカラオケに。

5月26日(金) 活動報告 

 朝は議員会館で、土日の訪韓に向けて外務省の伊藤北東アジア課長より韓国の情勢について説明を受ける。9:45から議員総会に出席のあと、10時より本会議。行政改革関連5法案について議了。いよいよ「小さな政府」に向けての法律的な枠組みがスタートした。

 会館事務所へ戻り、10時半から齋藤産業再生課長とベンチャー企業の支援政策について打合せ。昼に東京プリンスで、電子情報技術産業協会の総会に出席し、経産省を代表して挨拶をした。協会の新旧会長である秋草富士通会長、岡村東芝会長と昼食をとりながら懇談。
電子情報産業

 一旦会館事務所へ戻り、産業技術環境局の深野審議官と糟谷環境政策課長よりフロン法の環境委員会での審議について相談を受ける。横浜へ向かい、14時半からは横浜市南区の食品衛生協会の総会、神奈川県菓子工業組合の総会に続けて出席。

 地元横浜事務所で加藤たかひさ県議と面会した後、神奈川県電機商業組合の総代会、横浜市造園協会の総会、神奈川県遊技場協同組合の総会に出席。引き続き、神奈川県社会保険労務士会の総会、神奈川県宅建協会・不動産政治連盟の総会に出席。シーズンとはいえ、総会疲れ。

5月25日(木)活動報告 

 朝は靖国神社参集殿にて、参拝に来られた大磯町の遺族会の皆様にご挨拶。会館事務所へ戻り、本日午後に出席予定の歳出改革に関するPTについて、資源エネルギー庁の立岡総合政策課長より説明を受ける。

 何件か来客を受けた後、昼は清和研議員総会に出席。今日の森会長の挨拶はシンプル。その後、日比谷公会堂へ向かい、全国農業委員会会長大会に出席する。

 13時半過ぎ、衆議院の本会議が終わるのを待ち開催された歳出改革に関するPTに出席。文科・ODA・防衛・エネルギーの一般分野について、さらに検討を深めた。エネルギー予算については、油田・ガス田の開発や原子力立地の進展などによる財政需要への対応を担保して欲しい旨発言。
歳出PT

 続いて党本部にて、大陸棚推進議連の勉強会に出席。会館事務所にて、韓国からインターンで来ている大学院生の李さんと韓国情勢について打合せ。15時45分には首相官邸の官房長官室にて安倍官房長官と面会し、週末の訪韓について相談。

 会館事務所に戻り、原子力安全・保安院の柳瀬原子力政策課長から、経済産業省が策定中の「新・国家エネルギー戦略」の一つのパート「原子力立国計画」について説明を受ける。

 16:30、衆議院第2議員会館の地下にて行われていた全国農業委員会会長大会後の神奈川県懇親会に向かい、三好会長はじめ皆様と懇談。続いて会館事務所にMITの博士課程の学生であるヒューズさんが来訪。エネルギー安全保障の専門家だが、6月14日から事務所にインターンとして来てくれることになった。赤坂で日本中古自動車販売協会連合会の総会に出席の後、横浜へ向かい、金沢区食品衛生協会総会へ。顧問に就任させて頂くことになった。再度都内へ引き返し、山東昭子参議院議員らとの会合へ出席する。

5月24日(水)活動報告 

 8時、党本部にてエネルギー戦略合同部会に出席。「新・国家エネルギー戦略」最終取りまとめ検討状況等を資源エネルギー庁からヒアリングするとともに、党として作成している総合エネルギー戦略の中間報告を聞く。その後、雄弁会の同期である富山の上田英俊県議が来訪。議員総会、本会議に出席。防衛庁設置法等改正法案等の議了案件2件のみで10分で終了、横浜へ向かった。

 12時から、横浜市庁舎にて横浜市議団の団会議に出席し、公認決定のご挨拶をする。すぐに議員会館に戻り、面会を2件と金曜日に出席・挨拶をする予定の電子情報技術産業協会の総会について、所管する情報通信機器課より説明を受ける。その後、東京大学の留学生20名が会館事務所を見学に来訪。事務所が狭いことに驚いていた。自民党総裁室にもご案内する。
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 夕方、会長が交代した日本経団連の総会記念パーティに出席。その後、横浜に向かい、神奈川県タクシー協会総会懇親会に出席し、ご挨拶する。港北区選出の畑野しずお横浜市議の女性後援会「さつき会の集い」に出席し、ご挨拶。さらに東京に戻り、電気、ガス、石油というエネルギー関連企業との勉強会に出席する。

5月23日(火)活動報告 

 朝、党本部にて経済活性化税制議連に出席。その後、測位・地理情報システムに関する合同部会に出席。議員立法で提出する測位・空間情報基本法のとりまとめを行う。その後、川崎に向かい、自民党川崎市議団の団会議に出席し、公認決定のご挨拶をする。矢沢博孝川崎市議会議長を議長室に表敬。



 経団連会館にて、情報通信ネットワーク産業協会の総会懇親会に出席。その後、会館事務所に戻り、資源エネルギー庁からエネルギー分野の歳出改革について話を聞く。その後、週末に予定している訪韓の準備のため参議院自民党幹部にご挨拶。15時から党本部にて歳出改革に関するプロジェクトチーム一般分野会議に出席。今日の議題はエネルギー分野の歳出改革で、財務省、経済産業省からそれぞれ説明を聞き、意見交換。特定財源の特別会計から一般会計に繰り入れているわけで、なかなか議論の土俵が定まらない。

 夕方、横浜市中区へ向かい、神奈川県測量設計業協会通常総会に出席し、ご挨拶する。その後、同じく中区にて、神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合総会懇親会に出席し、ご挨拶する。その後、東京へ引き返し、IT関連企業との会合に出席する。


5月22日(月)活動報告 

 久しぶりにゆっくりとした午前を過ごし、たまった資料に目を通す。昼から議員総会に出席し、そのまま院内に向かい本会議へ。証券取引法、健康保険法等の趣旨説明質疑が行われた。

 会館事務所へ一旦戻り打合せ。その後、16時から衆議院議長公邸で河野洋平議長に面会。公認決定の報告と選挙に向けた取組み方法などのお願い。

 横浜へ向かい、神奈川3区選出の小此木八郎議員のパーティに出席。続けて、神奈川県中古自動車販売協会の創立30周年記念式典と横浜市綜合パン共同組合の総会に出席。東京に戻り、21:30から虎ノ門にある自民党系シンクタンク「シンクタンク2005日本」にて、小さな政府プロジェクトのリーダーの東大の久保文明教授、世耕弘成参議院議員、シンクタンクの鈴木崇弘代表理事と小さな政府プロジェクトについて意見交換をする。23時に終わって、世耕さんと打ち上げに。家に着いたら2時過ぎだった。今週もハードなスタートになった。



5月21日(日)活動報告 

 早朝、第三京浜都筑パーキングエリアにて、戸塚区選出の鈴木太郎横浜市議の日帰り研修旅行会の見送り。バス4台を回り挨拶。その後、横浜市神奈川区に向かい、元県連会長の梅沢健治元県議のご自宅へ。近況報告など。その後、藤沢市へ向かい、横浜市港南区選出の桐生ひであき県議の地引き網・バーベキュー大会に出席し、挨拶。昨日の荒天とは打って変わって、晴天に恵まれ行楽日和。
桐生ひであき県議の地引き網・バーベキュー大会


 そのまま、神奈川4区選出の林潤衆議院議員の葉山新緑の集いに出席し、挨拶。その後、羽田空港に向かい、国際一村一品イベントに参加。北陸出張帰りの小泉総理が販売ブースに立ち寄る。周りはあっという間に黒山の人だかり。小泉人気は凄い。
国際一村一品イベント

5月20日(土)活動報告 

 午前、羽田空港にて国際一村一品オープニングセレモニーに出席。成田、関空、神戸、中部に続いて、途上国の産品を展示即売する「一村一品マーケット」のオープニング。主催者を代表しての挨拶の後、テープカット。マーケットは「とらや」の隣にあり人通りも多く、集客は期待できそうだった。

 午後、渋谷区に向かい、福島の西会津町出身者による在京西会津会懇親パーティーに出席し、ご挨拶。その後、大和市へ向かい、緑神会吟道大会式典に出席し、ご挨拶する。その後、横浜事務所にて事務所ミーティング。

 夜、横浜市金沢区に向かい、三艘神輿保存会総会・懇親会に出席し、ご挨拶する。その後、座間市へ向かい、神奈川13区選出の甘利明衆議院議員の座間明政会総会に出席。遅くまで盛り上がり、最後は二次会のカラオケに。

5月19日(金)活動報告 

 朝8時、党本部にて環境調査会の地球環境委員会に出席。続いて、測位・地理情報システムに関する合同部会へ出席。
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終了後、合同部会幹部と関係省庁による議員立法作成打ち合わせを行う。

 議員総会に出席の後、参議院本会議へ。就学前子ども教育保育等提供推進法案と農業経営安定交付金交付法案の趣旨説明質疑が行われた。

 昼は、アジアフォーラムジャパンの招聘で来日中の中国現代国際関係研究院の崔立如院長らと会合。

 政務官室へ戻り1件来客の後、土曜日に行われる開発途上国一村一品キャンペーンのオープニングセレモニーと、日曜日に小泉総理が同キャンペーンの物産展示販売会視察にあたり、長谷川通商政策局審議官、平野交渉官らと両件について打合せを行った。

 横浜へ向かい、神奈川県板金工業組合の総会へ出席。その後、嶋崎嘉夫川崎市議の「室内楽コンサート」を聞き、急いで東京へ戻って参議院国対幹部と経産省との懇親会に出席。参院国対の矢野委員長をはじめとするメンバーのノリに、二階大臣も思わず絶句。

5月18日(木)活動報告 

 今日は午前中に環境委員会で答弁の予定があるため、朝8時15分から政務官室で坂口環境経済室長より事前に説明を受ける。

 9時からは中心市街地活性化法改正法案の審議で経済産業委員会に出席。途中、環境委員会へ出席のため退座。岡崎トミ子議員から、京都議定書の目標達成に向け、京都メカニズムと経団連の自主行動計画の関係性に関する質問を受け答弁。再度、経済産業委員会へ戻る。
環境答弁

 お昼は5月初めにソウルを訪問した塩崎恭久外務副大臣と日韓関係について打合せ。来週末に訪韓する方向性で調整をはじめた。

 政務官室へ戻り、14時より鈴木企業行動課長から企業税制研究会報告書案について、14時20分より佐々木情報経済課長補佐よりPLCについて説明を受ける。

 15時からは清和研清風会の緊急会議。16時より党本部で税制調査会小委員会に出席の後、横浜へ向かい福島県人会に出席。
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再び東京へ戻り、日本自動車工業会の通常総会にも出席。

 その後、友人が経営する渋谷のレストランで会合。「日焼け」の効用について色々と教えてもらう。

5月17日(水)活動報告 

 朝8時から党本部にて、エネルギー戦略合同部会に出席。総合エネルギー戦略中間報告案についての説明があり質疑応答。経産省で策定中の「新国家エネルギー戦略」にとっても極めて示唆に富んで、内容的にもかなり踏み込んでいただいた。

 続いて清和研(森派)の参議院議員の会である清風会の臨時会議に出席。総裁選への対応などを意見交換。

 院内に移動し、議員総会に出席のあと、参議院の本会議へ。地方自治法改正法案などの質疑が行われた。

 横浜へ向かい、神奈川県庁の控室で自民党県議団と県政21の団会議に出席。その後、急いで政務官室へ戻り1件の面会の後、小川相模原市長が来訪。しばらく療養をされていたがすっかり元気になられ、合併の話や、米軍再編に伴う米軍施設の関連施策についてお話をうかがった。

 再び2回目の横浜へ向かい、神奈川県飲食業生同総会に出席。10分ほどの滞在。

 さらに、東京へ戻り党本部で日本保育推進連盟中央研修会。神奈川からも出席者多数。引き続きキャピトル東急で薬剤師問題議院総会に出席。久々に橋本元総理をお見かけした。
保育連盟研修

 みたび横浜へ向かい、日本を代表する商店街である元町SS会の総会にギリギリのタイミングで出席。

 その後、世耕議員ら6名の参議院議員と都内で会合。

5月16日(火)活動報告 

 朝、院内へ向かい経済産業委員会に出席。中心市街地活性化法改正法案の提案理由説明が行われた。

 横浜へ向かい、藤代耕一横浜市議を囲む女性の集いに出席。横浜市連幹事長を務める藤代市議は本当にパワフル。話を聞いていて伝わってくる。今日はこれまでの政治との関わりを苦労話も含め聞くことができた。その後、故亀井善之議員の告別式に参列のため伊勢原の御自宅へ。
藤代耕一

 午後は政務官室へ戻り、溜まった資料の整理とメールのチェック。

 17時から測位・地理情報システムに関する合同部会に出席。「地域経営における空間情報の利活用」について北海道大学の山村悦夫名誉教授から説明があった。
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その後、茂木事務局長らと法案についての打ち合せ。

 18時半からは、二階大臣主催の衆議院経済産業委員会の与党メンバーとの懇談会に出席。衆議院の委員会にも出席しろと知り合いからは声をかけられた。

 その後、公開の決まった若手経営者とお祝いの会。

5月15日(月)活動報告 

 本当は月曜日の朝が週の中で一番ゆっくりできるのだが、今朝は早起きして、早朝7時に羽田空港に到着。羽田空港第一ターミナルで北海道へ発つ自民党神奈川県連の女性局を見送り。総勢150名。川口順子議員と朝食をとり、国会答弁の準備のために急いで政務官室へ戻る。

 10時から政務官室で、午後の決算委員会に向けて、我が国のエネルギー戦略と今後の経済産業省の取り組みについて国会答弁の打合せ。その後、国会正門前にて、故亀井善之議員と最後のお別れ。

 午後は決算委員会に出席。山内俊夫議員から、特に中国・インドのエネルギー需要拡大を受けての今後の日本のエネルギー戦略に関する質問を受け答弁。中東出張の話をしたら時間がなくなってしまった。
国会答弁

 院内から赤坂プリンスホテルに向かい、森喜朗会長としばし懇談。総裁選を巡るゴタゴタでお疲れかと思ったが、元気なので安心した。17時半からは「棚橋康文議員と21世紀を拓く会」に出席。

 政務官室スタッフの池田君が、家業の旅館を継ぐために退官。政務官室と会館事務所のメンバーで送別会。9時に別の食事会に合流し遅くなった。

5月14日(日)活動報告 

 金曜日に亡くなった亀井善之先生の御自宅へ弔問。大変お世話になったが何の恩返しもできないままだった。先の選挙も含め、他人の選挙にも全力で取り組み、悪く言う人がいない人格者だった。

 その後、横須賀市へ向かい、同市選出の僕が最も頼りにしている1人の竹内英明県議会議員の議員活動10周年を感謝する集いに出席し挨拶。竹内後援会は老若男女のバランスがとれた素晴らしい後援会で、出席者もすごかった。帰りに事務所の多田、渡邉両名とお好み焼きで、またカロリーオーバー。
竹内英明県議

5月13日(土)活動報告 

 午前、川崎市中原区にて、かつて県会議長務められた原正夫氏の告別式に参列する。

 午後、横浜事務所にて事務所ミーティングを行う。新人が一度に3名入ったが、まだ独り立ちできないので、事務所としての仕事が増えているわけではない。大所帯になった分、事務所全体のマネジメントが必要。

 その後、川崎市高津区にて、来春の川崎市議選に立候補予定の青木のりおさんのキックオフ会に出席し。まだ28歳の青年だが、若い友人を中心に盛大な会だった。
青木のりお

 その後、横浜市中区に向かい、早稲田大学横浜校友会懇親会に出席。100名程の出席者がいたが僕が年齢では下から3番目だった。

5月12日(金)活動報告 

 朝から院内へ向かい、議員総会に出席。その足で参議院の本会議に向かう。在日米軍再編に係る日米協議の報告のあと、午前中いっぱいその報告に対する質疑が行われた。

 13時からは外務省の中東・アフリカ担当の杉山参事官が来訪。中東出張と今後のフォローアップなどについて意見交換。

 党本部へ向かい、14時から新たな仲間の政治参加の確立部会に出席。部会長の田中和徳議員から「駅頭・街頭演説の効果と実践」についての説明があり、質疑応答があった。部会で講師を務めるように田中議員から依頼された。来年の選挙戦略をまとめる意味で良い機会になる。

 政務官室に戻り、佐藤ひろふみ横浜市議の後援会の青年部が12名で来訪。ざっくばらんに意見交換。
青年団来訪

 15時半からはIT施策について羽藤情報政策課長と、ベンチャー関連施策について斎藤産業再生課長と、資源エネルギー施策について近藤部長と立て続けに打合せ。

 17時から2件来客があり、その後都内にて会合。

5月11日(木)活動報告 

 朝8時から党本部にて自動車議員連盟の総会に出席し、自動車関係団体との意見交換を行った。自動車関係団体からは道路特定財源の一般財源化についての反対意見があった。議連の幹事長は中川政調会長で、「どちらの立場なんだ」とつめられていた。

 続いて9時からは特定財源見直しに関する合同部会に出席、東京大学金本良嗣教授より「道路特定財源について」説明。政治論になりがちな議論を、学問的に眺めると景色が違う。

 一旦政務官室へ戻り、本日の国会答弁に向け日墨の経済連携協定について打合せ。与党議員からは最近、「小林政務官」と名指しされた指名質問が多くなってきた。

 11時からは再度党本部で経済産業部会の税制勉強会に出席。松島みどり部会長から消費課税についての説明ののち議論。環境税はかすんで、消費税や道路関係税が浮上。

 赤坂プリンスへ向かい定例の清和政策研究会議員総会に出席。森会長の発言は、今日明日のメディアはどう取り上げられるのであろうか?

 衆議院院内と議員会館それぞれで、神奈川4区林潤、神奈川5区坂井学議員後援会の国会見学団ご一行に挨拶。現在は国会見学がラッシュだ。
国会見学



 午後は参議院の経済産業委員会に出席。松村祥史議員より、日墨原産地証明法改正法案について、またGCC(湾岸協力会議)とのFTAの取り組み状況について質問を受け答弁。僕の中東出張を受けて、タイムリーな質問をしてくれた。ちなみに松村さんは同じ歳の4月22日生まれで、僕が一日だけ先輩。

 国会終了後政務官室へ戻り、行革をめぐる現状について中小企業庁の小川事業環境部長から、続いて新成長戦略大綱について舟木経済産業政策局審議官から説明を受ける。

 17時に党本部で測位・地理情報システムに関する合同部会に出席。議員立法についてお手伝いすることに。

 18時からは山東昭子議員毎年恒例の誕生日に開催するパーティー(出席者は1000人以上)、小渕優子議員を育てる会に出席。その後、吉田博美議員と都内にて食事。
山東議員誕生日

5月10日(水)活動報告 

 朝から参議院の院内へ向かい、議員総会に出席。その後本会議場へ。今日の本会議では、中心市街地整備改善商業等活性化一体的推進法改正法案の趣旨説明及び質疑が行われた。

 急いで横浜に向かい、後援会である温青会について、代表世話人の厚木の山本氏、横浜の川本氏と今後選挙までの運営について打ち合わせ。

 東京に戻り、亀井善之事務所で米軍再編によって返還になる相模原補給厰の件で打ち合わせ。

 会館事務所に入り、メールのチェックや資料の整理。

 政務官室で寺坂保安院次長より原子力発電所の耐震指針についての報告。その後齋藤産業再生課長と打ち合わせ。

 17時にワシントンのシャーマン&スターリング法律事務所の同僚だったグラント・フィンレイソン氏が来訪。現在はサンフランシスコでコンサルタント事務所を開業し、日本にもクライアントが多数いるとのこと。

 その後都内にて会合。

5月9日(火)活動報告 

 朝8時から党本部で経済活性化議連に出席。歳出入一体改革について経団連と意見交換。確定拠出年金の制度改革と社会保障番号の必要性について発言。

 参議院院内へ向かい、経済産業委員会に出席。今日は日墨原産地証明法改正法案の提案理由説明が行われた。時間はまた5分。審議は今週木曜日の予定。

 政務官室にて国際研修交流協会の金子専務、多摩大学の山内教授らと面会。

 党本部へ向かいエネルギー戦略合同部会に出席。経団連から出されたエネルギー安全保障を中心とした戦略提言について議論。先週の出張を受け、資源確保のために経団連全体としての取組をお願い。

エネルギー戦略合同部会


 政務官室に戻り名刺の整理など雑務をこなす。

 15時から党本部で歳出改革に関するPT一般分野会議に出席。エネルギー分野の歳出改革について小平エネ庁長官よりプレゼン、のち議論。
 16時からはエネルギー戦略合同部会新エネルギー推進戦略分科会に出席。蓄電池と宇宙エネルギー利用について関係業界からヒアリングを行う。
 さらに17時からは、測位・地理情報システムに関する合同部会に出席。衛星測位及び空間情報に関する法整備について勉強会。今国会中の法案提出に向けハイペース。

測位・地理情報


 川崎へ向かい、党川崎市連結成50周年定期大会に出席。来年の統一地方選、参院選の候補者の紹介があった。

 その後都内へ戻り1件会合。

5月8日(月)活動報告 

 残念ながら時差ボケでやけに早く目が覚めた。朝は連休の出張中にたまった資料や新聞に目を通す。

 国会に向かい、藤沢市からの国会見学団ご一行に合流。一緒に党本部の総裁室で記念撮影。もちろん小泉総裁はいない。

 議員会館事務所へ向かい、たまりにたまったメールのチェックや事務所スタッフと今後の予定について打ち合わせ。

 政務官室に向かい藤沢市議の佐賀議員、藤沢自民党の丸山さんと面会。

 その後二階大臣へGW中の中東出張について報告。
岩井審議官と長谷川審議官がそれぞれ来訪。出張の報告を行う。長谷川審議官からは、今月20日に行われる、国際一村一品運動羽田空港オープニングセレモニーへの出席依頼を受ける。さらに面会1件。

 横浜ロイヤルパークホテルに向かい、関貞彦横浜市議の在職35年祝賀会に出席。

 終了後東京へ戻り、韓国のチェ・スチャン氏ら3人の国会議員と会食。チェ議員はウリ党の有力大統領候補チョン・ドンヨン議長の側近で、アメリカで大学の教授をしていたウリ党では異色の議員。

5月6日(土)・7日(日)活動報告 

 決まらないアポイントが入る可能性があり、朝8時から待機。アラブ流も慣れてきた。結局朝10時にホテルを出発しドバイ中心部の巨大ショッピングセンターであるシティ・センターへ。

 最初のアポはドバイ最大財閥であるアル・フッタイムグループのマージド・アル・フタイム会長と会談。フッタイム会長は不動産開発、大型ハイパーマーケットを中心に事業を展開している。ドバイが中東地域のみならずアフリカ・アジアへのゲートウェイとしての機能を持った拠点として当地のビジネスの現状、注目している分野、ドバイの優位性などにいて、また日系企業が心がけるべき点等について話を伺った。

フタイム会長


 その後、クリークと呼ばれる細長い入り江に浮かぶダウ船(湾岸諸国、アフリカを中心として近隣諸国とを結ぶ木造の貿易船)が繋留している様子をみた後、12時よりドバイ商工会議所へ。オベイド・フメイド・アル・ターイル商工会議所会頭と会談。02年に就航したドバイ-大阪間の直行便が好調に推移していること、昨年12月のドバイ・大阪パートナーシップフォーラムが成功裏に行われたが日本企業のビジネス発掘ツールとして大きな意義があること、椰子の木のデザインの人工埋立地ジュメイラ・パームプロジェクトや保税区のジュベル・アリフリーゾーンの拡張などドバイでは多くのプロジェクトが進んでいて非常にエキサイトであることなど申し上げた。会頭のドバイでのビジネス環境についての意見など伺うとともに、環境技術や中小企業育成における日本の協力の可能性についても意見交換を行った。

ターイル商工会会頭


 昼食の後にジュメイラ地区へ。大成建設の菅原シニアマネージャー、田村プロジェクトディレクターにご案内頂きパーム・ジェメイラプロジェクトを視察した。パーム・ジュメイラプロジェクトは政府出資のナヒール社が手がけているものでマンション約850室、ビラ約2000戸、約40のホテルが並ぶ予定であるという、直径5キロメートルの椰子の木状の埋立地開発地区で総事業費約5000億円と非常に壮大な計画だ。大成建設は同プロジェクトにおいて海底トンネル造成を担当している。ナヒール社に実績を認められ同プロジェクトのほかドバイ市内の300数十メートルの超高層ビル建設やアフリカのジプチにおけるポートオーソリティの事業を請け負っているそうだ。「地図に残る仕事」として頑張っておられる。ナヒール社はパームプロジェクトを他に3件手掛けるなど、5兆円規模の開発プロジェクトに関わっているそうだ。

ジュメイラ地区視察


 その後、人工スキー場に隣接しているモール・オブ・エミレーツを視察。地元の市内からはもちろんアブダビや湾岸諸国、ロシア等から多くの観光・買い物客でにぎわっている。人工スキー場は外見はさながら日本の船橋のザウスのようで全長400メートル。ショッピングモールから中のスキー場の様子を眺めることできる。

 その後ワールド・シティのドラゴン・マートへ。約3000社の中国企業が出展している巨大な卸売市場。これもナヒール社が手がけているとのこと。有名ブランドのコピー製品を含め衣服や生活用品、家具、砂漠用のバギーバイクなどのブースが延々と続き全長2キロ。ドバイは全て規模がでかい。

ドラゴンマート


 その後中古車市場を視察。ドバイはニュージーランド、ロシア・サハリンと並んで日本の中古車の3大仕向先の一つだそうだ。パキスタン人のバイヤーが存在感があるとのこと。一目で日本から来たとわかる「~建設」やら「~幼稚園スクールバス」、さらには「東京消防庁救急車」まで。トヨタランドクルーザーやRAV4などの4駈車もたくさん並べられていた。ここで湾岸諸国、アフリカのバイヤーが買いつけ再輸出するそうだ。主に右ハンドル国を中心に輸出されるとのことだが、右ハンドルを左ハンドルに改造する業者もいるとのこと。数千台は間違いないが、一体何台の中古車が並んでいるのか見当もつかないほど大きい。手狭になったため、数倍の規模になるとのこと。

中古車市場


 その後市内のゴールドスークとよばれる貴金属マーケットへ。貴金属の小売店が延々とならんでいた。多くの商品はインドで加工される。そのほか電気用品や自動車関連機器などの店が並ぶ地域なども車から見てまわった。これらの地域は数十年前から栄えているそうで、日本企業もまずドバイに新製品を投入して様子を見るらしい。ドバイが古くから中東、アフリカのゲートウェイであることを実感。

貴金属マーケット


 今回の中東出張の最後の夜は空港近くのレバノン料理のレストランへ。12時近くまで長居してドバイ国際空港へ。深夜2時25分のエミレーツ航空EK322ソウル行きのフライトに乗り込み、ソウルで2時間の待ち合わせ。18時10分JAL954便で成田へ。今回の出張はGWをいっぱいに使ったことから休みなくなってしまったが中東の情勢について一層の理解を深めることができたこと、我が国と中東湾岸諸国との協力の余地は大きく、また彼らの日本への期待は大きいことが確認できたという点で大きな意義があった。7泊10日(機中泊2日)の日程で訪問国は経由国も含めて延べ8カ国、諸外国要人との懇談は12件、視察・訪問先は17件。疲れた。

5月5日(金)活動報告 

 本日は、午前は議員団の活動に参加し、アンマンから3時間のところにあるぺトラ遺跡を視察。太郎さんから「せっかくだから行こう」と強く誘われ、帰りの車をチャーターして参加。車で2時間半の強行軍だったが行って良かった。

 途中で皆と離れてアンマンの空港へ。アンマンからエミレーツ航空EK904便でUAEのドバイへ。ホテルには夜10時すぎにチェックイン。

5月4日(木)活動報告 

 午前は、議員団とともに、車で50分の死海を視察。死海は海面の下降が続いているという深刻な問題を抱えているようで、日本の技術供与が必要らしい。

 一人だけアンマンに引き返し、産業・貿易省へ。15時よりズウビー産業・貿易大臣と会談。ズウビー大臣は63年生まれで若く、アンマンでも一、二を争う有能な弁護士として名を馳せ、昨年大臣に抜擢されたとのこと。僕からは残念ながら日本からみたとき中東は一括りに「危ない」という誤ったイメージが持たれているがヨルダンは安定しており安全であることをアピールしたいということ、中東和平プロセスにおいてヨルダンの役割は大きく、イラク復興支援のゲートウェイとしても重要な役割を担っていること、また日本とヨルダンの合弁の肥料会社の事業が順調に進んでいることを両国間の協力のショーケースとして引き続きサポートすること、経済産業省所管のジェトロがヨルダンに関連した各種展示会や投資セミナーを開催してきており来週にもアンマンで開かれるイラク復興の展示会にも参加する予定であることなどを申し上げた。また環境技術や中小企業支援などにおいて日本のヨルダンへの協力についても幅広く意見交換。

ズウビー大臣


 その後計画・国際協力省へ。16時よりアリ計画・国際協力大臣と会談。アリ大臣は内外で金融界でのキャリアを積み、昨年抜擢された若い女性の大臣。アリ大臣からはヨルダンでは経済の自由化を推し進め投資促進に力を入れるなど経済構造改革に取り組んでいる最中であるが、オイルの無い国として最近の原油高騰による影響が経済、国家財政ともに直撃しまさに「悪夢」であったとの話があった。僕からは、資源のない国として原油高騰の影響を大きく受けていることは日本と共有していること、日本もGDPの170%の債務を抱えて国家財政が非常に厳しく小泉政権の構造改革の主要テーマが歳出削減にあること、痛みを伴いながら2国間の関係を深めていきたい旨を発言。またアリ大臣より、日本はヨルダンにとって3大援助国の一つであり大切な友人であること、日本からの支援について大変感謝している旨の発言あり。ジェトロのみならずJICAやJBICを通じた協力、とりわけ中小企業支援面での協力などについて幅広く意見交換。

アリ大臣


 夜は議員団と再合流し、下院副議長主催の夕食会に出席。アリ計画・国際協力大臣、ハティーブ外務大臣、5名の下院議員も出席し、今日もアラブ料理に舌鼓。

5月3日(水)活動報告 

 朝8時半にホテルをチェックアウトして、エネルギー省へ。ハミリエネルギー大臣と会談。原油価格が高騰している現下において、OPEC諸国の一員としてUAEが将来的な原油の増産についてコミットしたことを高く評価する旨、我が国にとってUAEは最大の原油輸入相手国として極めて重要なパートナーであること、UAEの原油上流部門には我が国石油開発企業が3社進出しており操業が円滑に行われるよう支援を頂いていることへの謝意、ジャパン石油開発会社のアッパーザクム油田の権益延長決定を受けて引き続きの支援の要望などを行った。

ハミリ大臣


 その後、UAE政府の迎賓館であるパレスホテルを見学。昨年完成したばかりとのことだが非常に壮大な宮殿のホテルだ。スウィートの最高クラスは一泊約300万円とのこと。アラブの王族が考えることはなんともスケールが大きい。

 ホテルに戻りサンドウィッチの軽食をとり水力電力庁へ。ディヤブ・アブダビ水電力庁長官と会談。長官は王族の一人で71年生まれ。10数名いる兄弟は皆要職に就いている。前日に視察したタウィーラBプラントを日本とUAEの水・電力分野での協力の象徴として例示し、今後も我が国として、またとりわけ経済産業省として石油分野のみならず水・電力プラントのような重要インフラ整備についてJBICのような政策金融機能なども活用しながらUAEとの協力を積極的に推し進めていきたい旨を発言。

ディヤブ長官


 会談が終わりドバイ空港へ。14時10分発のヨルダン航空RJ605便でヨルダンのアンマンへ。

 16時半過ぎにアンマン空港に到着。本来はここでアカバ行きのフライトで乗り換え、日本アラブリーダーシップ会議に参加する予定だったが、会議が急遽変更になり(中東地域ではたまにあることだと事務局は言うが)、アンマンで河野太郎議員ら6人の若手議員と合流することに。空港に迎えが来ていて、そのまま会場へ向かい、17時半よりヨルダン議会マージャリー下院議長と会談。同席したヨルダンの数名の国会議員とパレスチナ情勢やイラク情勢とヨルダンの立場、今後の日・ヨルダン関係などについて意見交換。

 やっとホテルへチェックインし、日本からの議員団と食事に向かう。アラビア料理の店に到着すると、杉浦正健法務大臣一行も偶然同じ店に。世界は狭い。

5月2日(火)活動報告 

 朝8時にドバイのホテルをチェックアウト、本日最初の予定はジュペルアリフリーゾーンという保税地区の視察に向かう。途中ドバイ市内中央部の高層ビルが連なる壮観なメインストリートを通り抜ける。

ジュペリアルフリーゾーン


 ジュペルアリフリーゾーンでは港湾施設および運送集配のロジスティックセンターを車で見て廻った。ソニーやパナソニック、三洋など日本の企業も数多く集まっており、中東地域のハブ機能を果たしている。フリーゾーンの概要および将来的な発展計画等の話を伺い意見交換。同フリーゾーンは既に全ての区割りに企業が入居しており、空きがなく今後さらに拡張する予定であるとのことで、加えて車で10分の距離にドバイ第二国際空港の建設も決まっており物流拠点としての機能を一層高めていくようだ。販売担当のエグゼクティブは今後の需要見通しについて非常に強気であった。

ジュペリアルフリーゾーンのエグゼクティブ


 その後国際展示場へ移動し、各国の旅行産業の展示会である「アラビアントラベルマーケット」を視察。日本も中東協力センターや日系航空会社のホテルチェーンなどがブースを設け出展していた。ドイツなどの旅行会社が医療診療を組み合わせたツアー商品の紹介をしていたのが興味深かった。これはドイツのツアー先の病院で治療をするパックツアー。医療水準の高さをアピールして日本の旅行会社もこのようなパック商品を売り出したらおもしろいのではないか。中東のお金持ちは糖尿病に悩んでいる人々も多いらしい。展示会初日ということもあり各国の大使など多くの来賓でにぎわっていた。

アラビアントラベルマーケット


 昼食をとった後、ドバイ市内のオフィスビルやマンション等の建設ラッシュに沸く海岸沿いの地区を車で視察。出発前にドバイでは現在500軒の高層ビルが建設中だという話を聞いて「まさか」と思っていたが、本当だった。世界中のクレーンの2割がドバイに集まっているとの説明を受けたが、一度にこれほどのビルを建設するとは驚きだ。将来果たしてこれだけの需要があるのだろうか。バブルを経験した日本人としては心配せざるを得ない。

ドバイ市内視察


 続けて車でアブダビ方面へ向かい途中の一面砂漠の中に設けられた巨大な淡水化造水・発電プラント「タウィーラB」を視察。丸紅が35%出資しているジョイントベンチャーによるプラントだ。JBICからも融資を受けている。海水の淡水化の施設、発電のタービンなどの施設を車でみてまわった。造水と発電という2つの事業を、周辺国からのガスを使って行っているが、極めてスケールが大きい。数年間の拡張工事を終えると発電量は500万kw近くになるという。

 タウィーラBの視察を終えた後、車でアブダビ市内へ。ドバイ~アブダビ間は片道4車線の素晴らしい高速道路が整備されている。夕方6時半過ぎにホテルにチェックイン。

 夜7時よりアブダビ駐在の石油会社や商社に勤務する日系企業の方々や辻本在UAE大使と夕食会。アブダビの投資事業環境等について様々なお話を伺った。

5月1日(月)活動報告 

 早朝8時にホテルを出発。はじめにサウジアラムコと住友金属との合弁企業。NPC(ナショナル・パイプ・カンパニー)を視察。同社は1978年に設立、オイル、ガスのパイプラインや水道管用のパイプを生産しサウジアラムコを中心に供給している。パイプは鋼板をらせん状にねじり曲げてつくるスパイラル形と鋼板を並行に曲げてつくるストレート形の2種類がありその製造現場を見せていただいた。同社は西本社長をはじめエンジニアなど5名の日本人が駐在、パイプは需要変動が激しく一時は工場操業を休止する時期もあったそうだが最近は需要が大変増えていて、今は24時間7ワーキングデーで工場を稼動しているとのこと。灼熱の砂漠の中での工場の製造現場で頑張っておられる姿に強く感銘。日本のものづくりの強さを実感。

NPC視察


 その後サウジアラムコ社博物館へ。「石油を世界へ供給する」というミッションの達成のための同社の取り組みを3D画像の映画やアミューズメントパーク並みに工夫した展示施設で見ることができた。

アラムコ博物館


 博物館からサウジアラムコ本社へ。サーレム・アル・アイーユドCEO代理と会談。サウジが原油の安定供給のために09年までに日量200万バレルの増産をすることについて日本として高く評価していること、また08年に稼動が予定されている住友化学とサウジアラムコによる石油精製、石油化学製品製造施設設置のペトロラーディフ・プロジェクトは日本サウジ両国間のビジネス協力の象徴的プロジェクトであること、今後も日本とサウジ両国の友好関係を維持し協力関係をさらに発展させていくことについて幅広く意見交換。

アイーユドCEO代理


 お昼はNPCの西本GMに同社のコンパウンド(日系駐在員用住宅)に招かれ昼食会。サウジの日系企業駐在員の生活のための安全対策などのお話を伺う。NPCでは日本人駐在員のために日本人コックがいて日本食を食べることができるという。灼熱の砂漠で頑張って仕事をするためにも心強いことだろう。

西本GM昼食会


 午後は車で1時間以上かけてジュベール地区に移動。サウジと日系企業、JBIC(日本国際協力銀行)の合弁企業でエチレン、ポリエチレン、エチレングリコールを生産しているSHARQ社を視察。同社はエチレングリーコールについてはサウジ最大、世界シェア10%を誇るという。ジャブリ社長、池田副社長に会社概要を伺うとともに同社のプラントを車で移動しながら視察させていただいた。200ヘクタールの広大な敷地に巨大な3つのプラントが並ぶ様子は壮大だった。

SHARQ社


 その後このジュベール工業団地を管理する王立委員会展示施設を視察、同工業団地は当初何もなかった沿岸の砂漠地に洪水対策のため土を2.5メートルの高さ敷き詰め、海岸に輸出入用の人口埠頭をはじめインフラ施設を整備し工業団地、居住区の2地区を造成したもの。その生い立ちが展示されていた。

王立委員会


 その後車でダンマン空港へ、6時のエミレーツ航空EK826便でUAEのドバイへ。フライトは1時間弱で到着。ホテルにチェックインして経済産業省の同行スタッフと夕食ととり就寝。毎日移動のため、荷物をあけるとまたパッキングといった感じ。今日も疲れた。
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