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5月3日(水)活動報告 

 朝8時半にホテルをチェックアウトして、エネルギー省へ。ハミリエネルギー大臣と会談。原油価格が高騰している現下において、OPEC諸国の一員としてUAEが将来的な原油の増産についてコミットしたことを高く評価する旨、我が国にとってUAEは最大の原油輸入相手国として極めて重要なパートナーであること、UAEの原油上流部門には我が国石油開発企業が3社進出しており操業が円滑に行われるよう支援を頂いていることへの謝意、ジャパン石油開発会社のアッパーザクム油田の権益延長決定を受けて引き続きの支援の要望などを行った。

ハミリ大臣


 その後、UAE政府の迎賓館であるパレスホテルを見学。昨年完成したばかりとのことだが非常に壮大な宮殿のホテルだ。スウィートの最高クラスは一泊約300万円とのこと。アラブの王族が考えることはなんともスケールが大きい。

 ホテルに戻りサンドウィッチの軽食をとり水力電力庁へ。ディヤブ・アブダビ水電力庁長官と会談。長官は王族の一人で71年生まれ。10数名いる兄弟は皆要職に就いている。前日に視察したタウィーラBプラントを日本とUAEの水・電力分野での協力の象徴として例示し、今後も我が国として、またとりわけ経済産業省として石油分野のみならず水・電力プラントのような重要インフラ整備についてJBICのような政策金融機能なども活用しながらUAEとの協力を積極的に推し進めていきたい旨を発言。

ディヤブ長官


 会談が終わりドバイ空港へ。14時10分発のヨルダン航空RJ605便でヨルダンのアンマンへ。

 16時半過ぎにアンマン空港に到着。本来はここでアカバ行きのフライトで乗り換え、日本アラブリーダーシップ会議に参加する予定だったが、会議が急遽変更になり(中東地域ではたまにあることだと事務局は言うが)、アンマンで河野太郎議員ら6人の若手議員と合流することに。空港に迎えが来ていて、そのまま会場へ向かい、17時半よりヨルダン議会マージャリー下院議長と会談。同席したヨルダンの数名の国会議員とパレスチナ情勢やイラク情勢とヨルダンの立場、今後の日・ヨルダン関係などについて意見交換。

 やっとホテルへチェックインし、日本からの議員団と食事に向かう。アラビア料理の店に到着すると、杉浦正健法務大臣一行も偶然同じ店に。世界は狭い。
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