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7月11日(火) 活動報告 

 早朝、上野駅へ向かい、特急に乗る。日帰りで原子力施設の視察を行うため、茨城県の東海村へ。9:25に勝田駅に着き、10時から日本原子力発電株式会社東海発電所・同第二発電所の視察を行う。東海発電所は日本初の商業用原子力発電所で、昭和41年に運転を開始し30余年の運転を経て平成10年に営業運転を停止した。平成13年に廃止措置に着手し平成29年までに解体、撤去し、最終的には更地の状態に戻す予定だ。この廃炉のノウハウは、今後の原発の安全な取扱いを考えると極めて重要。また、使用済燃料乾式キャスク貯蔵施設を視察。リサイクル燃料のための再処理施設を日本原燃が青森県六ヶ所村に建設しているが、再処理されるまでの間、発電所で使用された燃料を安全に貯蔵・管理するための施設である。

 昼、阿漕ヶ浦クラブで昼食を取りながら施設について説明を受ける。その後、日本原子力研究開発機構東海研究開発センターへ。原子力科学研究所内にある、世界最高レベルのビーム強度を有する陽子加速器施設であるJ-PARCを視察。13:30から核燃料サイクル工学研究所へ移動。再処理施設分離精製工場やプロトニウム燃料第3開発室を視察。ウラン資源の有効活用のため、使用済燃料からウランやプルトニウムを分離、回収する再処理技術の開発が行われている。16:20、勝田駅から特急に乗り、上野駅へ戻る。夜、都内で1件会合。
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