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8月13日(日) 活動報告 

 7時には時差ぼけで目が覚める。フロントで無線LAN用のカードを購入してしばしメールチェックと原稿執筆。11時半よりホテル会議室で朝日資源エネルギー庁鉱物資源課長や西川JOGMECリマ所長らリマ滞在中のスケジュールの打ち合わせをする。日曜日ということもあり今日はかなりゆったりとしたスケジュール。

 12時半にホテルを出発、リマ市西部の海沿いの桟橋にあるレストランでシーフードの昼食をとる。水産資源に恵まれたペルーの魚介類は美味。ペルーの鉱物資源と日本企業のオペレーションなどについてお話をうかがう。その後、AMANO博物館へ。インカ帝国が出現する以前の時代の特にチャンカイ文化と呼ばれる文化遺跡のコレクションに加えてインカ時代にわたる土器、陶器が年代順に配列され、隣にはチャンカイの織物の展示もされている。当初は日本からの移民である天野芳太郎氏個人の博物館であったが、これを財団法人として組織替えして日本人により運営されているとのこと。日本人の考古学者の方におもしろく丁寧に解説していただいた。


 リマは14年前の4月に当時滞在していたワシントンから、フジモリ大統領への単独インタビューに来て以来。ゲリラとの戦闘が激しく、日本大使館の正門に爆弾を積んだ自動車が突っ込んだ直後で、インタビュー以外はホテルから一歩も出ることができなかった。現在は治安も安定しているリマの旧市街地を車でまわり、かつて訪れた大統領府前の広場を少し歩いた。その後銀製品等が並ぶマーケットを覗いた後に6時前にホテルへ戻る。NHKの国際放送を見ると東京が停電とのニュース。テロでは無さそうなので安心。夜7時より市内レストランにて石田大使と夕食。現在のペルー情勢、日本との関係などについて様々なお話を伺って明日の会談の準備。フジモリ問題などで日本に批判的だったトレド政権からガルシア政権に変わって、対日関係を修復したいという意向が新政権にはあるとのこと。ホテルには夜9時半頃戻る、いつの間にか就寝。


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